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まずは体から。 [障【害】者として]

仕事中は座りっぱなし。
オフィスから一歩も出ない。
休日は寝っぱなし。
家から一歩も出ない。
この1年以上、そんな生活だった。

最初のリハビリメニューだから無理のないように。
まずは軽めのウォーキングから始めよう。
と思っていたら、どんより曇って寒い1日。

僕は人間でありながら、は虫類なみの変温動物。
太陽エネルギーがないと活動できないんです。
キャシャーンかよ。(笑)

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  • 出版社/メーカー: 英知出版
  • 発売日: 2004/10/14
  • メディア: コミック

新造人間キャシャーン―Platinum.side (Platinum.side) (トラウママンガブックス)新造人間キャシャーン
―Platinum.side (Platinum.side)
(トラウママンガブックス)

作者: タツノコプロ
出版社/メーカー: 英知出版
発売日: 2004/10/14

メディア: コミック

うーん、このままでは初日で挫けてしまう。
そうだ、町民プールに行こう。
室内だし温水だし、寒かろうが雨が降ろうが平気。
適度な負荷がかかるから、短時間でもリハビリ効果が期待できる。

いざ、プールへ!
あれ?
泳いでいる人が・・・いない。
みんな水中ウォーキングだ。

立派な施設なのに10人もいない。
人ごみが嫌いな僕には丁度いいか。

水中ウォーキングにも色んな方法があるんだな。
トレーニングメニューを見ながらアレコレ少しずつ試してみる。
足を抱えながら、腕を振りながら、体を捻りながら。
前歩き、後ろ歩き、横歩き。

ウギギギ・・・。
横歩きがキツイ。
ベテランのオジさんが横歩きでスイスイと追い抜いて行く。

あわてない、あわてない。
ひと休み、ひと休み。
(今度は、一休さん。)

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休憩を入れつつ1時間。
仕上げに25mだけ泳ごうかな。
僕は平泳ぎしか出来ないけど。

岩崎恭子のゆっくりきれいに平泳ぎ 学研スポーツブックス

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学研スポーツブックス

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  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2004/12/21
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  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
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せーの!
ガキボキ(ウギッ)ゴキバキ(ウギッ)・・・。
肩関節が痛ぇッ!

腕の動かし方、間違ったかな。
もう一度。
せーの!
ガキボキ(ウギッ)ゴキバキ(ウギッ)・・・。
肩が壊れるッ!

こりゃ、ひどい。
到底、泳げない。
僕の英語脳も、こんな状態なんだろうな。
トレーニングに耐えられなくて当然だ。

予定変更。
平泳ぎの動きを利用して、上半身のリハビリだ。
水中ウォーキングしながら、次の動作を繰り返す。

①胸の前で手の平を合わせる。
②前にまっすぐ伸ばす。
③手の平を外に向ける。
④腕を伸ばしたまま後方へ。
⑤後方で手の平を合わせる。
→①に戻る。

ゆっくり、ゆっくり、①~⑤を繰り返す。
ウギギギ・・・。
横歩きよりキツイ。
とんでもない固まり方だ。
10分でギブアップ。

ナルホドね。
脳ミソと同じ状態だ。
相当コチコチに固まってる。
トレーニングどころじゃない。
慎重にリハビリしてやんないと壊れちゃう。

今日はここまでにしよう。
脳ミソの方は、さーて、どうするかな。 


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検索性と回遊性 [広告・コピーライティング]

これは、産業翻訳とライティング というブログを書いていらっしゃる、とある翻訳会社の社長arturo_tak さんへのメッセージです。
久々の更新ですね。
きっと、お忙しかったのだと思います。

オンラインストアに関するビジネスアイデア の記事にコメントしようとしたのですが、サインイン要求されてコメントできませんでした。
他の記事もサインイン要求されます。
以前は特にサインインせずともコメントできたのですが、設定を変更されましたか?

どうしてもコメントしたく、トラックバックで失礼致します。

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ある日の英語議論 [技術英語の実務@世界のF社&H社]

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おっりょー

Hirosukeさん
ありがとうございました。
そうですoceanさんのほうからきました。

あー、ご存知だと思ったのに。。。
今、SAEの文献で和訳100ページを頼まれていて、この「RVEO」が?なんですよね? 
SAEの文献でもネイティブの著者の英語力が???って思う箇所が多くあって、戸惑ってますよ。
by おっりょー (2007-04-14 20:45) 

Hirosuke

そうですね。ネイティブは結構、意外と文法無視ですよ。それなのに、日本人学者は勝手に「これが正」と決め付けている。バカみたいです。お時間あったら、こちらをお読みください。
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-07

by Hirosuke (2007-04-14 23:16) 

yoshi

英語をやる場合。 机上での英語、会話の英語とありますね。 そこに「当事者性」が発生しているかどうかを理解しているかどうかが非常に重要なポイントです。 ここを押さえて指導するのとしないのでは、大きく違います。 イントネーションを検証していて見えてきた世界です。 hirosukeさん、教材作りがんばってください! hirosukeさんが書いている事は私も留学前に散々やってきました。 でも最近わかりました 「当事者」がキーワードです。
by yoshi (2007-04-15 09:54) 


yoshi

すみません!(^^;; 「当事者」という言葉で気付かせてくれのは、根石吉久さんでした。 まるで自分で「当事者」という答えにたどり着いてような書き方をしてしまいました。あと最近のしつこい書き込みお許しください。 ちょっと語学熱が上がっているもんで、、。
ぺこ <(_ _)>  
by yoshi (2007-04-15 12:33) 

Hirosuke

yoshi さん

>あと最近のしつこい書き込みお許しください。 ちょっと語学熱が上がっているもんで、、。

休眠中とはいえ、熱いコメントがあればお返事したくなります。お気になさらず、どんどんどうぞ。最近ダレ気味なので刺激されます。

さて、僕はテクニカルライター(取説を書く人)なので、「読者」を常に意識しています。yoshiさん(いや、根石吉久さん)のおっしゃる「当事者」ですね。

「これはユーザーに必要な情報か」「一発で理解してもらえるか」「誤解を招かないか」等々。会話やメールと違って相手とのキャッチボールがないので、「わからなければ聞けばいい、誤解されたら言い直せばいい」では済まされません。ですから、僕の英語は、仕事の都合上、「机上での英語」です。文法重視です。

それでもやはり、「音読」が必要なんです。「一発で理解してもらえるか」「誤解を招かないか」を検証するには、文法的分解だけでは足りないんですね。ユーザーは文法的に読んでるわけではないので。ユーザーの気持ちになって、心の中で音読してみるんです。すると、「あ、これ、まずいな・・・」ってわかるんですよ。理屈じゃなく、フィーリングで。上手く説明できませんけど・・・。

長くなってしまいました。続きはまた今度。
by Hirosuke (2007-04-15 23:39) 

yoshi

お言葉に甘えまして再びyoshiです(爆)!

えっと、、文法重視うんぬんって話はおいといて、「当事者」のお話です。

机上でやる「語学の英語」は、おなかいっぱいでも「おなかすいた」と繰り返し練習してイメージを充填する事ですね。 雨降っているのに「今日は晴れているね」という言葉や、「明日銀行をみんなで襲うぞ」って言葉を、「音」の動くスピードでイメージが動くようになるために練習したり訓練したりする事が、机上の英語です。 で、、、机上の英語には、当事者性が存在しません。

実際に使う英語は違います。 そこに当事者としての「責任」が生まれます。 幼稚園の子でも言える「イエス」と「ノー」という、とても簡単で聞き取り易い単語
があります。 で、、この事を根石さんと話していたのですが、これを言い間違えたら偉い事になっちゃう場合もあるね~と。  「お前、不法滞在だろ?」って英語で聞かれて、よくわからないから「イエス」と言っちゃたら、つかまっちゃうって事もありますものね。

hirosukeさんのやっている英語ですが、テクニカルライターとして世に出た英語は、当事者だと思います。
間違った事を書いたら「責任問題」になってしまいますから、、。  で、、そういう(当事者性のある)英語は、机上の英語と分けて考えた方が良いかもしれませんね、、と言うことです。

で、、何が言いたいかというと、、「英会話スクール」でやっている事は、本来「机上の英語」であるはずなのに、まるで(当事者となる)英語会話を、あたかも語学のようにあつかっているのは、中途半端でおかしいね、、って事です。  hirosukeさんなら私が言っている事がわかってくれると思います。

すみません、、、帰宅して飯も食わずにPCに向かって書きたいこと書いてしまいました。 暫く静かにしています。
by yoshi (2007-04-16 21:00) 

Hirosuke

yoshiさん
>「音」の動くスピードでイメージが動くようになるために練習したり訓練
>したりする事が、机上の英語です。

そう「イメージ」!取説の検証をする際には、文法的分解ではなく、具体的に物の動きをイメージしているんです。「○○を■■に△△し、次に・・・」とイメージを動かしているんです。(妄想?)

ところが、それがグチャっと崩れる、もしくは、ピタッと止まってしまう瞬間がある。 イメージのつながり具合がおかしい、流れない・・・そんな感じ。そういうところは、文法的には合っていても何かがおかしいんです。まぁ、英語が間違ってるんじゃなくて、自分の組み立てた手順がおかしいって事も多々ありますが。

僕がやってきた「5-LEVEL音読トレーニング」は、全くの自己流です。僕はこれしかやってません。
高校では英語がボロボロだったし、「英会話スクール」は行ったことないし、留学はおろか、海外はたった一度(4日間のインド出張)だけです。プライベートでハワイにさえ行ったことがないのです。

そんな僕ですから、「語学」と聞くと、「あまり実践には役立たない学問としての英語」って感じがします。yoshiさんの言う「語学」とは違うようですね。「語学」と「机上の英語」の区別が、今ひとつ飲み込めないでいます。

「音読が大事」という点では、僕とyoshiさんは一致してますね。ただ、ひとつ思うのは、大切なのは言語学的な理屈・定義・方法論ではないということ。

一般の英語超苦手の人にとっては、「どうしたら、どうやったら、英語がわかる・できるようになるのか」というのが切実な悩み。

そんな方たちを実際に多く見ているからこそ、また、昔はできなかった僕が出来るようになった個人的な経験から、僕のやってきた現実的・実践的・具体的なやり方を知らしめたいと思って僕はブログを書いています。その現実的・実践的・具体的な方法のひとつが「5-LEVEL音読トレーニング」なわけです。

大人になって英語をやり直す際、僕は文法用語を捨てました。高校でボロボロになった原因が文法用語だと気付いたからです。
音読トレーニングを重ねたことで、今では文法用語を介さずに英語を理解していますし、文法用語を使わずに教えることもできます。

逆に言えば、文法事項はほぼ完全に理解しているのに、文法用語を使って教えることは出来ません。なぜそんな名前が付いているのかいまだに不思議でならない意味不明の難解な文法用語がありますが、知る必要などないと思っています。用語の由来など知らずとも、ちゃんと使いわけられますから。

だから、「語学」と「机上の英語」の区別も僕はわかろうとは思いません。ここは見解の相違ですね。yoshiさん、ごめんなさい。
by Hirosuke (2007-04-18 00:16) 

yoshi

いや~、あやまらないでくださいよ~。 お互いにこの日本で英語を日々鍛錬しているもの同士じゃないですか! ちなみに、、文法とかの知識だけの英語は、私もやりませんよ! それは、学習者が必要だと思った時に、自分でやれば良いや位にしか思っていません。 「机上の英語」は、どこまで言っても「語学」です。 hirosukeさんのやっているトレーニングは、語学です。 

で、、語学にも「生きる英語」と「死ぬ英語」があります。 hirosukeさんのいう「あまり実践には役立たない学問としての英語」は、英語についての知識を持っているというだけで、、生きない英語です。 

私とhirosukeさんのやっている語学(机上の英語)は、実際の場面で「生きる英語」だと思っています。 
by yoshi (2007-04-19 22:41) 

<< 音読トレーニングを重ねたことで、今では文法用語を介さずに英語を理解していますし、文法用語を使わずに教えることもできます。>>

音を基本にして理屈抜きにインプットしたからですね! すばらしい! で、、こうなった状態で文法書を読むと「ストンと落ちる」と根石氏も言ってました。 最初から「知識としての英語」を扱うのではなく、音作りが優先です。 で、、、この音作りは「語学」なんです。
(^ー^)ノ   休眠中にゴメンなさい。 語学を語れる場所なのでついつい来てしまいます。 ここに来ると書き込んでしまいます。 病気かも、、。 (^^;; 
by yoshi (2007-04-19 23:04) 

今日の1曲:MTLR-PAINT MY LOVE

ペイント・マイ・ラヴ

ペイント・マイ・ラヴ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1996/10/25
  • メディア: CD

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訳語は文脈で変化する [【文法用語ゼロ英語】開発者として]

「今日の1曲」を追加しました。


僕の英語トレーニング法では、「音」「意味」が欠かせません。
そして、もう1つ。

「イメージ」

学問的なことはよく分かりませんが、実体験を元に持論を書きます。

英単語は絵に描けるようなイメージを持っています。

物を表す単語(名詞)はもちろん、動詞や文法にも。


「ナルニアでわかるcommandの本当の意味」
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2008-07-19

「文法も動画イメージ」
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2008-07-15


そして、いわゆる「前置詞」といわれる単語についても。

「前置詞にもイメージがある」
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2008-04-29

英語初心者には、こういう方が多いはずです。
-------------------------------------------
未知の単語の訳(ヤク)を知ろうと辞書を引く。
すると、かえって訳(ワケ)がわからなくなる。
---------------------------------------------
つの英単語にいくつもの訳(ヤク)が付いている。
だから、「一体どれなんだよ~!?」と迷宮にはまり込む。
-----------------------------------------------
これ(↑)、実は高校時代の僕です。

1つの単語に、なぜ幾つもの意味があるのか?
昔の僕は不思議でなりませんでした。
で、高校時代は、とうとう英語は出来るようにならず。

大人になってから、色んな本を読み、色んなトレーニングをしました。
試行錯誤した結果、つかみ取った結論がコレ(↓)です。

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科学者・技術者のための英語プレゼンテーション [技術英語の実務@世界のF社&H社]



科学者・技術者のための英語プレゼンテーション―国際的に通用する英語表現と発表技術

科学者・技術者のための英語プレゼンテーション―国際的に通用する英語表現と発表技術

  • 作者: ロバート・M. ルイス
  • 出版社/メーカー: 東京化学同人
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 単行本

 

Amazonの書評でこう書いている人がいました。
------------------------------------------------------------------------------------
僕みたいに「英語表現を勉強したい」という目的の人には第1部が邪魔に感じられるだろう。また、第2部も英語例とその日本語訳が書かれているだけで、どれが重要表現か、どれがよく使う表現か、ポイントがわかりづらい。
----------------------------------------------------------------------------------

この人、「第 I 部 基本編」を殆ど読んでませんね。
「何が重要なのか」は全て第 I 部に書いてあるんです。
何事も基本が大切です。

「第 I 部 基本編」は、スズキ博士という日本人が、一所懸命、学会のプレゼン準備をしている所から始まります。
スズキ博士は学会で大失敗し、「次こそは」と決意して、プレゼンの達人Smith博士を訪ねます。
この2人の会話形式でレッスンが進んで行きます。

この会話の中で、効果的なプレゼン用スライドの作り方が紹介されています。
著者が英語ネイティブであることがポイント。
英語人に対して効果的なスライドの作り方が学べます。

もう1つ、大きなポイント。
聴衆を話に引き込むためのテクニックが数多く紹介されています。

僕にとっては「当然じゃん」ってことでしたけど。
だって、塾講師として生徒の前に立っていた時にやっていた事でしたから。
でも、これが出来ていない学校の先生が多いんですよ。
特に、高校や大学。
だから生徒が寝ちゃうんです。

聴衆を話に引き込むための英語表現が何通りも紹介されています。
これが非常に参考になりました。

いつかノーベル賞とって記念講演する時のために練習しておこう。(笑)

目次とCD内容


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性格診断サイトの結果を自己分析してみたら… [作文・小論文5教科okマルチ講師として]

午歳生まれは、強運すぎる人―ヒノエウマが理想の女性だとウシは言った午歳生まれは、強運すぎる人
―ヒノエウマが理想の女性だとウシは言った

作者: 友常 貴仁
出版社/メーカー: 三五館
発売日: 2003/11
メディア: 単行本

 Fortune Teller という性格診断サイト。
http://www.webft.com/index.html

僕は占いとか信じない性質(たち)だけど、試しにやってみた。
かなり当たってるけど、結構ハズレてる。
それぞれの診断が矛盾して、なんだか信頼できない。

というわけで、
診断結果を自己分析して色で表現してみました。

その通り!
違うよ!
へー!


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なぜ日本の広告には1秒で分かる魅力や訴求が感じられないか [広告・コピーライティング]


広告批評の yutakami さんの記事に、英文テクニカルライターとしてコメントします。

見えないアシスタントをどんな写真にも



(露出地:ベルギー、露出年:2007)
「見えないアシスタントをどんな写真にも」とコピーが添えられ、ライティングやレフ板を行うアシスタントが見える。
ところが、カメラの画像モニターにはアシスタントが写っていない、という1秒で分かるこのカメラの魅力、訴求点。
オーソドックスなアイディアかもしれないけれども、こういう広告を見るたびに、日本の広告にはなぜ1秒で分かる魅力や訴求が殆どといっていいほど感じられないのか、と思ってしまいます。
そのポリシーを貫くだけで、多くの製品カテゴリーにおいても、はたまた広告クリエーター、広告会社、製作会社においても「ブランド」になるはずだと思うのですが。

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