そで書き-2 【推薦文】 [エーリッヒ・フロムの遺産]
ポール・ローゼン
「ついにエーリッヒ・フロムは当然得るべきものを得た。このスケールの大きな知的伝記は、フロムの弱点をもおおいかくすことなく、彼を思想史の中に位置づけている。バーストンのこの本は、新しい世代の読者を、フロムの精神の真に偉大な力に目ざめさせてくれるだろう」
アンソニー・ストー
エーリッヒ・フロムは社会学者であり、かつ精神分析学者であった。彼はマルクスとフロイトから深い影響を受けたが、いずれにも無批判に追随する事はなかった。フロムは多作であった・・・・・しかし、その死後、彼の貢献はなおざりにされてきた。ダニエル・バーストンの学識と文才にあふれた文章は、フロムが精神分析史における重要人物であり、フロイトと近代社会に対する彼の批判は当然再検討されてしかるべきであるという所以を、みごとに論じている。これはすばらしい本だ」
- 作者: ダニエル バーストン
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 1995/12
- メディア: 単行本
【↑】が【↓】なる!◆【改行】+【資料】+【Wikipedia】版◆を見るべし!!
我、ブログタイトル変更せり。on May 1st, 2012. [太平洋戦争の遺族として]
【裏切り&ファシズム】と
「オバマ大統領の就任演説」と
ドイツ心理学者【エーリヒ・フロム】によると
だから【バカ】が【権力】を持つ.
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23
- 作者: ダニエル バーストン
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 1995/12
- メディア: 単行本
【世界のリーダー=米国】か(4) [太平洋戦争の遺族として]
英語で話す国際経済Q&A―
一目で分かるキーワード図解付き
(Bilingual books (37))
作者: 日興リサーチセンター
出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
発売日: 1999/01
メディア: ペーパーバック
Wikipedia
パクス・アメリカーナ
いわゆるパックスアメリカーナ(米国による平和)の時代です。
第5章-1-Q4【2】 [太平洋戦争の遺族として]
英語で話す国際経済Q&A―
一目で分かるキーワード図解付き
(Bilingual books (37))
作者: 日興リサーチセンター
出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
発売日: 1999/01
メディア: ペーパーバック
しかし、91年の湾岸戦争で、米国は軍事面でのリーダーであることを改めて示しました。