成功する人、しない人 [作文・小論文5教科okマルチ講師として]
過去記事の再アップです。
-----------------------------------
やっぱ無理 自分で決めつけ あきらめる
-----------------------------------
・・・・詠み人知らず
こりゃ、サイテー。
何をやってもダメな人。
いつまで経ってもダメな人。
-------------------- ---------------
今は無理 でも、いつかはきっと そっと誓う
------------------------------------
・・・・詠み人知らず
こういう人は何でも出来る。
いつか必ず出来るようになる。
英語に限らず、何でもそう。
そこんとこ、わかって欲しいなぁ。
・・・と、自分自身に言い聞かせる。
英語交流って楽しいよ [国際交流 in English!]
早稲田大学鋳物研究所スキー部長 さんの記事
言葉を学ぶのは楽しい、でも、楽ではない。
石川遼くんの英語力はどれだけのものでしょうか?
将来、メジャートーナメントで優勝したとき、遼くんの英語スピーチ出来栄えは、決してこの教材のおかげではありません。
言葉は、他者との関係の間にあるのです。
言葉の上達は、人との関係のなかで得られるものです。
タイガーウッズと一緒に回り、一緒に予選落ちした関係の中で、遼くんとウッズの間には、教材のお勉強では得られない共有経験ができました。
この経験こそ両者の関係を深める。
言葉を学ぶ本当の楽しさは、ここにあるのです。
TOEICや英検で人もうらやむ成績を得ても、言葉を学ぶ楽しさを知らない人がいます。
哀しいというか、さびしいことです。
僕のコメント
>石川遼くんの英語力はどれだけのものでしょうか?
そういえば、僕も、こんな記事を書きました。
----------------------------------------------------------------
石川遼選手の英語教材=No good.
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25-1
-----------------------------------------------------------------
>言葉の上達は、人との関係のなかで得られるものです。
そういえば、貴方と楽しい英語交流をしましたね。
--------------------------------------------------------------
偽オバマ大統領 VS. 謎の早稲田大学鋳物研究所スキー部長
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-03-29
---------------------------------------------------------------
謎の Jet VTOL を追え!
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-05-01
---------------------------------------------------------------
ついでですが、僕はブログ上でこんな英語交流もしました。
--------------------------------------------------------------
ブログで NASA のエンジニアと英語交流!
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2006-08-26
---------------------------------------------------------------
Dear スノーマン先生 (1)~(5)
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-06
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-13-2
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-16
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-20
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-27
---------------------------------------------------------------
(他にもありますが省略。)
>TOEICや英検
僕はこう思います。
---------------------------------------------------------------
矛盾・・・TOEIC受験のバカらしさ
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2007-01-07
---------------------------------------------------------------
以上
絵で覚える英単語 stopwatch [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
August 5, 2009
stopwatch
クリックすると絵が拡大します。
ネイティブの正しい発音も聞けます。
ちゃんと覚えたか、
ゲームでチェック!
効果音が出ます。
大人も使える!
ピクチャー・ディクショナリー
あれこれ
シンガポール [国際交流 in English!]
高専には東南アジアからの国費留学生が多い。
在学中、留学生の女の子とウチの娘は仲良くなった。
彼女は我が家にステイしに来たこともある。
彼女は日本の大学に進学したが、夏休みなので帰省中。
「帰省」といっても、そこは留学生。
帰省先は Singapore 。
留学生の帰省に便乗して、昨日、娘もシンガポールへ。
宿泊先は、彼女の実家。
ちゃっかりしてるなぁ。
いい性格してるよ。
うらやましい。
色んな意味で。
それでも日本人は「戦争」を選んだ [太平洋戦争の遺族として]
この記事に関して、
同世代の読者さんからコメントを頂き、
コメントを返した。
私も戦争はまだ終わっていないと思います。
私の母方の祖父はソ連の捕虜として7年間をシベリアで齟齬しました。
”次の日、目が覚めると仲間が死んでいる”
“人のする事じゃないよ”
子供心に忘れられない言葉が幾つもあります。
一昨年から、ジャンルを広げようと思って、
何となく読み始めた太平洋戦争関係の本を読んでいますが、
答えと言うか、何が?何故か?どうしたら?・・・
分らないことが増えてしまっている気がしますが、
かろうじて確かに感じるのは
「戦争をしてはいけない」
「核は持ってはいけない」
「全ての命は人間のもの」
と言うことです。
語れる人が減っていく戦争について、
もっと広く多く伝えて欲しいという気持ちが募ります。
ぼくは戦争は大きらい
: やなせたかしの平和への思い
(小学館クリエイティブ単行本)
- 作者: やなせ たかし
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/12/17
- メディア: 単行本
日本兵約2万2000人、米兵約7000人が死亡
- 作者: 栗林 忠道
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2009/08/04
- メディア: 文庫
それなのに・・・。
- 作者: 加藤陽子
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2009/07/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
新聞の書籍広告欄で見つけた。
著者の加藤陽子氏は東京大学文学部教授。
そうそう無責任な事を書くはずはない。
副題には、
-----------------------
あの時、日本人が
「もう戦争しかない」
と思ったのはなぜか?
-----------------------
とある。
理由があるのか、戦争に。
読めば分かるのか、あの戦争の「理由」が。
戦争に「理由」なんて、あってたまるか。
「もう戦争しかない」なんて「言い訳」が許されるもんか。
本当に理由があるならば、その条件・状況が揃った時、過ちは繰り返される事になる。
二度と繰り返してはならない集団狂気が再び起こる。
そう言いたいのか、この本は。
わからない・・・。
「鋼の錬金術師」と英語と「賢者の石」と [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
「英語長文問題」をやる前に、この基礎トレを! [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
「今日の1曲」追加しました。
英語の入試問題や資格試験では、長文問題の配点が6割以上を占めます。
リスニング問題は「耳で読む長文問題」とも言えます。
そうなると長文力を必要とする問題は8割以上に及びます。
極端なことを言うと文法問題ができなくても長文力さえあれば合格なんです。
「文法はできるのに長文が・・・」という人は、考え方を変えましょう。
今から大逆転を狙うなら「今までの同じ方法に限界を感じている」のなら思い切って今までの逆、
常識の逆を行きましょう。
さて具体的な方法ですが・・・
科学嫌いも読んで欲しい!ナショジオWebニュース2009年夏 Top 30 [作文・小論文5教科okマルチ講師として]
特集:押さえておきたい この夏のニュース Top 30
1位 サハラ砂漠、気候変動で緑化が進行か
2位 “2つの頭”を持つウミヘビ
3位 “痕跡器官”とされた脾臓の役割解明
4位 土星の環を貫く謎の物体、分点で観測
5位 T・レックスは幼い恐竜を襲っていた
どの記事も写真が綺麗です。
でも、30もの記事、いっぺんには無理ですね。
ゆっち さん
戦争は、集団で狂気に走った凶器です。
死にたくないのに、死にに行く。
死ぬと分かっていながら、死にに行く。
周りの皆が「お国の為に」と死んでいく。
自害できない者は情け容赦なく殺される。
何故なのか?
僕も全く分かりません。
by Hirosuke (2009-08-18 23:43)