僕の「知恵袋」(32)…英語のアクセント記号の意味がよく分かりません。 [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
質問
英語の発音について質問させていただきます。
辞書で使われている「強勢」のマーク「´」は、
その部分をほかの部分よりも高めに発音するという意味でしょうか?
また、第一強勢、第二強勢についてなんですが、
第一のほうが第二よりも高めに発音する、
あるいは強めに発音するという意味なんでしょうか。
あと、私の中で「高めに発音する」と「強めに発音する」が混同しているんですが、
特に分ける必要はないという理解でよろしいでしょうか。
済みません、よろしくお願いします。
僕の「知恵袋」(33)…We are the one. って「私たちは一つ」ですよね? [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
初歩的で恥ずかしいんですが
We are the one.
って、「私たちは一つ」って訳でいいんですよね?
- 補足
- 違うのでしたら 「私たちは一つ」を英語で言ったらどうなるか
合わせて教えていただけたら助かります。
YouTube に「お台場ガンダム」の建造中映像があるぞ!ついでに、「ガンダムで英語を身につける本」も紹介!! えーい、主題歌もオマケだ!!! [◆アイディア保管庫◆]
僕の「知恵袋」(34)…go と visit の使い分けを教えてください。 [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
質問
「どこへ行きたいですか」
Where do you want to go?
の文では、
go の部分が go to や visit に置き換わってはいけない。
「どの国へ行きたいですか」
What country do you want to visit?
の文では、
visit の部分が go to に置き換わるのはいいが、 go は駄目である。
これは文法的な理由なんでしょうか。
それとも、それ以外の何かの意味があるのでしょうか。
お手数ですが、ご意見ご教授お願いします。
「オバマ」終了後の英語リハビリ [障【害】者として]
今は、3冊を並行して「Best Mix 英語トレーニング」している。
ただし、非常にゆっくりと。
集中力が30分と持たないから。
3冊とも英検準1級合格前後に使っていた本。
既に赤緑のマーカーで汚れている約10年前の本。
ボンヤリした頭には、初めて読む新刊本は非常にキツイ。
今の僕には、自分の学習履歴が刻まれ、使い慣れた良書が丁度いい。
①
紹介記事
850語で全てを表現!日本人の目指すべき英語=BASIC English
②
紹介記事
僕が英検準1級対策に使った教材
③
英語ビジネスE‐MAIL入門―英文メールの書き方を基礎から徹底解説 100のメール文例で応用も自由自在!
- 作者: 染谷 泰正
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 1997/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
例文中に出てくる架空の商品名(例:EZAccess 95)等に時代を感じるが、それ以外は全く問題なし。
右ページに Useful Words & Phrases がある。
見やすく簡潔なので、英検準2級以上なら理解できるだろう。
「第1部:E-Mailの書き方」 が非常に良い。
常識も含めて、意外と知らないマナーやヒントが書かれている。
特に、「Plain English と Write As You Talk の技法」。
英文テクニカルライティングにも通じる内容で、英語を学ぶ者なら一読の価値がある。
「TOEIC スコアが…」と嘆いている人へ…謎の英語講師からのアドバイス [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
定例報告 #034 - 第145回 TOEIC公開テストの結果
600点台到達。
自己ベストを更新。
でも、試験後の手ごたえが良かったので、自分的に、このスコアはちょっと不満。
650点までいくかと思ったけど、そんなに甘くないってことか。
次回は、5/31の公開テストを受験予定。
受験料は6,615円/回はたっかいなぁ。
試験時間も2時間ちょっとだし。
年8回受験したら、5万円超えるって…(;´Д`)
それにくらべて1日がかりの情報処理技術者試験の受験料は安い。
気になったこと。
よくあるんだけど、
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・・・とりわけ同一組織の部局間の交渉などのように相手との関係がいやおうなく長期的なものとなる状況においては、一時的に相手を遣り込めたとしても別の機会に報復される可能性が強いため、相互に利益を得るやり方を模索していくほうが賢明な選択ということになる。
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という「賢明な選択」のはずが、
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せっかく長期的なヴィジョンを設定しても実際の運用では、さまざまな抵抗に妥協して、柔軟な対応をしてしまう。
「とりあえず」「今回だけは」「これは特別だから」
という自己正当化して安易な道を選ぶ。
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という「安易な選択」になっちゃうんだな。
WIN-WIN を狙うと、一歩間違えば、なぁなぁの玉虫色の結果になる。
時間ばかり掛かる上に、結局は、アチラにゴリ押しされてコチラが妥協・・・という最悪の事態になる恐れもある。
(実際、ウチの部署は負けてばかり。)
本は本。
現実は現実。
さーて、それをどう切り抜けるか。
全てはリーダーの資質次第。
良い部下にも恵まれないと。
難しいね。
by Hirosuke (2009-06-28 23:16)
>辛らつな意見もスタッフからリーダーに言わなければ、
>本当のチームにはならない。
僕もそういう信念を持っていた。
だから上司に何度も物申した。
しかし、その結果は、無視のちパワハラ。
本は本。
現実は現実。
難しいね。
by Hirosuke (2009-06-28 23:34)