過去記事を一部修正して、再アップしました。


実は、今回は古文の話。

でも、英語長文にも通じる話です。

「古文は受けないから」って通り過ぎないでね。

僕は、センター試験レベルなら、
現・古・漢すべて指導できるんです。

なぜって、自分の英語習得経験から、
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言葉である限り、学び方は同じはず。
英語も現・古・漢も違わない。
おぼえる事が違うだけ。
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が信念だからです。

というか、
古文で成功した方法を英語に試してみたら、
英語も出来るようになっちゃった・・・
・・・ってのが真実なんですけどネ。

さて、具体的なやり方を説明しましょう。
教材はコレ(↓)!

速読古文単語

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Z会出版
  • 発売日: 2002/03/08
  • メディア: 単行本


この教材を使う理由は
→「Z会だから!」ではありません。#59132;

--------教材の特徴-----------
①1頁の学習分量が非常に少ない。
②全部で100項目・300語⇒学習計画が立て易い。
③得点に直結する「古文常識」の解説が詳しい。
④各項に実際の入試問題もある!
⑤5~6行の「短い長文」の中で単語がおぼえられる。
⑥2色刷りで、目に易しい。
⑦赤シート付き⇒赤緑トレーニングが可能!
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