それでは今日のお題です。
「それは、役に立つかもしれない」
相手の考えに賛同するときに使うフレーズです。
シチュエーション:
JoeはHarryの考えに賛成しているようです。
<セリフ>
Harry: Should I send the report to our accountants too?
Joe: Sure, **** ***** ** *******.
<訳>
Harry: この報告書を経理にも送るべきですか?
Joe: もちろん。それは役に立つかもしれないね。
Harry: Should I send the report to our accountants too?
Joe: Sure, **** ***** ** *******.
<訳>
Harry: この報告書を経理にも送るべきですか?
Joe: もちろん。それは役に立つかもしれないね。
答えは・・・
that might be helpful
ほかにはこんな言い方ができるわよ。
That sounds good. (それはいいね)
Good idea! (いい考えだね)
「賛成の度合い」を表にしてみました。
(強)
↑
That must be helpful. (きっと…95%前後)
That should be helpful. (はず…80%前後)
That may be helpful. (かも…40%前後)
That might be helpful. (20%前後)
↓
(弱)
会話例では might だから、賛成の度合いが非常に弱い。
「役に立つと言えなくもない」くらいの感じだね。
言い方によっては、「ひとまず送っといたら」って冷たい感じに聞こえちゃう。
That must be helpful.
That should be helpful.
は賛成の度合いが強いから
That sounds good.
Good idea!
に相当するよ。
どちらにせよ、
「明るく笑顔でハッキリと」
が大切!