過去記事を修正して再アップしました。
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イーオン・イングリッシュワールド
この辛口Ｈｉｒｏｓｕｋｅが褒めちぎった
Speaking と Listening。
今回は「その他のカテゴリー」を斬ります。
はっきり言って、
全く役に立ちません。
Grammer
うーん、やっぱり使えない。
中1レベルのサンプルを見たら、いきなりbe動詞の全てを表にした「解説」。
そんでもって、「はい、問題。はい、答え。」
それ以上、何も説明なし。
音声もなし。
中２レベル以上も同形式。
これでわかるんなら、誰も英語で苦労しないよ。
全然ダメじゃん！
No Good！
Vocabulary
サンプル：
http://www.aeon-english.com/contents/H_vocabulary_daily/web/1.cfm
で、結局、
「なんで hear が正解なの？」
「なんで listen はだめなの？」
については触れずにオシマイ。
全然ダメじゃん！
No Good！
「なんで hear が正解なの？」
「なんで listen はだめなの？」
が気になる方はこちらをお読みください。
http://blog.so-net.ne.jp/tada_de_English/2006-08-15-1
Reading
http://www.aeon-english.com/contents/H_Reading_beginner/web/1.cfm
やっぱりこう来るのね。
どうして、長文対策となると、こういうパターンばっかりなんだろう。
長文問題の解説ほど、バカらしいものはありません。
「○行目に、ＸＸＸＸＸＸＸＸと書いてある。」っていう解説。
そりゃ、確かに書いてあるよ。
でも間違えるんだよ。
見落とすんだよ。
なんでだよ。
どうしたらいいんだよ。
全然ダメじゃん！
No Good！
「どうしたら、もっとラクに長文が読めて、正解がわかるようになるのか」
って視点が全くない。
長文問題は、問題やっても力は全くつきません！
「じゃ、どうすんの？」って方、こちらをお読みください。
http://blog.so-net.ne.jp/tada_de_English/2006-12-31-2
http://blog.so-net.ne.jp/tada_de_English/2006-12-31
今日の１曲：
http://www.lyricsfreak.com/a/a-teens/upside+down_20001999.html
物事なんでも「逆転の発想」が大切ですね。