英検1級と並ぶ双璧と言われる通訳ガイド試験。
ここにも「タダ英語」への道があります。
まずは、メルマガ。
http://search.mag2.com/reader/Magsearch?keyword=%92%CA%96%F3%83K%83C%83h
次に、無料レポート。
独学で通訳ガイド資格を取得した方の無料レポートです。
学校に頼らず、金かけず、どこまでやれるか、ヒントがいっぱいです。
試験制度の変更についても詳しく書かれています。
http://vortexjapan.fc2web.com/
このレポートで「TIME誌を定期購読しろ」とありますが、僕はお勧めしません。
だって、高いから!(笑)
TIME誌のサイトを直接読めば、同等の効果が得られます。http://www.time.com/time/
そして学校(予備校?)。
「通訳ガイド試験」と来れば、連続20年以上も合格者数No.1を誇る超有名校。
上の無料レポートでも何度も紹介されています。
http://www.hello.ac/
ただし、実際に通うとなると、年間50万円以上かかります。
タダ英語の王道「メールアドレス登録」でどこまでやれるか試してみました。
すると、学院長自ら、メール攻撃を仕掛けてきます(笑)。
いや、営業メールじゃなくて「コレをおぼえろ!」という学習メールです。
これがまた凄いボリューム!
サイトには無料実力判定試験のページ等もあり、非常に充実したサイトと言えます。
英文テクニカルライターになろうと決めるまでは、僕も何回か資料請求しました。
その中に入っていた学院長の講演テープで面白い話があります。
「ウチは面接試験対策の外人講師も超1流です。髪がただ金色なだけの実力のない先生には容赦なく『お前なんか、NOVAへ行ってしまえ!』って言うんです。」
「そこまで言っちゃっていいんですか?」
という感じですが、それだけ自信があるってことでしょう。
この学校は「英検1級対策講座」もやっています。
この学校の分析によると、「通訳ガイドの英語試験そのものは英検1級より易しい」とのこと。
根拠は、英検1級の出典はタイム誌からが多く、通訳ガイド試験はニューズウィーク誌からが多いというデータ。
英検1級と通訳ガイド試験。どっちにしろ難しいという点では同じだと思いますが・・・。
「試験制度の変更で、通訳ガイド試験は合格しやすくなった」とは言えそうです。
今日の1曲:
http://www.lyricsfreak.com/m/mr.big/be+with+you_20163697.html