2011年11月14日 - 作文・小論文5教科okマルチ講師として #1728 「5つの緊急実行課題【解説】(5)」:釧路の教育を考える会 Nov. 11, 2011 「釧路の教育を考える会」副会長による提言書解説の最終回である。(以下、省略) 今回の主張内容は、ドラマにもなった受験漫画「ドラゴン桜」でも主人公・桜木弁護士が言っていました。Wikipediaドラゴン桜桜木に抵抗する教師達の台詞も全く同じ。「教育者ならば必読」と思うのですが、学校の先生に限って、読まないでしょうね。受験制度の紹介部分が情報的に古くなってしまったものの、教育問題そのものは変化しておらず、また、学問の意味に答えている点でも、塾に置いて生徒に読ませたい漫画です。実際、この漫画を読んで猛烈なヤル気を出した生徒がいましたから。by Hirosuke (2011-11-14 17:11) ドラゴン桜 全21巻完結セット (モーニングKC)作者: 三田紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01メディア: コミックドラゴン桜(1) (モーニングKC (909))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10/22メディア: コミックドラゴン桜(2) (モーニングKC (927))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/22メディア: コミックドラゴン桜(3) (モーニングKC (948))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/04/23メディア: コミックドラゴン桜(4) (モーニングKC (966))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/07/23メディア: コミックドラゴン桜 (5) モーニングKC作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/22メディア: コミックドラゴン桜(6) (モーニングKC (1408))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/21メディア: コミックドラゴン桜(7) (モーニングKC (1426))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/22メディア: コミックドラゴン桜(8) (モーニングKC (1442))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/23メディア: コミックドラゴン桜(9) (モーニングKC (1450))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/22メディア: コミックドラゴン桜(10) (モーニングKC (1466))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/21メディア: コミックドラゴン桜(11) (モーニングKC (1475))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/22メディア: コミックドラゴン桜(12) (モーニングKC (1503))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/03/23メディア: コミックドラゴン桜(13) (モーニングKC (1515))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/23メディア: コミックドラゴン桜(14) (モーニングKC (1542))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/21メディア: コミックドラゴン桜(15) (モーニングKC (1548))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/22メディア: コミックドラゴン桜(16) (モーニングKC (1561))作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/22メディア: コミックドラゴン桜(17) (モーニングKC)作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/23メディア: コミックドラゴン桜(18) (モーニングKC)作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/23メディア: コミックドラゴン桜(19) (モーニングKC)作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/23メディア: コミックドラゴン桜(20) (モーニングKC)作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/23メディア: コミックドラゴン桜(21) <完> (モーニングKC)作者: 三田 紀房出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/23メディア: コミック
今回の主張内容は、ドラマにもなった受験漫画「ドラゴン桜」でも主人公・桜木弁護士が言っていました。
Wikipedia
ドラゴン桜
桜木に抵抗する教師達の台詞も全く同じ。
「教育者ならば必読」と思うのですが、
学校の先生に限って、読まないでしょうね。
受験制度の紹介部分が情報的に古くなってしまったものの、教育問題そのものは変化しておらず、また、学問の意味に答えている点でも、塾に置いて生徒に読ませたい漫画です。
実際、この漫画を読んで猛烈なヤル気を出した生徒がいましたから。
by Hirosuke (2011-11-14 17:11)