僕の英語指導方針は、
「書く前に音読!」
「絵と意味をイメージしながら音読!!」
「書く時もイメージしながら音読!!!」
過去記事の中でも、「馬鹿の一つおぼえ」のように、「音読!音読!音読!」と繰り返しています。
でも、音読効果を最大限に発揮させるには、実は幾つものコツがありまして。
音読に加えて、他のトレーニング(特に手作業)をミックスさせています。
「手作業」というと、「単語練習」しか思い浮かばない人。
そんなアナタが勉強しているのは、「英」語じゃなくて、「単」語。
それじゃぁ、いつまでたっても英語の力はつきません。
長文読解、会話、ライティングなんて夢の夢。
Hirosuke式 英語指導は
5-LEVEL音読トレーニング
の他に、次の要素を絡めながら成り立っています。
①カタチ・イミ・キモチ
②マーキング
③比べ読み
④赤緑トレーニング
⑤3回読み
①~⑤のキーワードは記事中に何回も登場していますが、
各々の詳細は時間がなくて書けないでいました。
①~⑤の詳細は、文字化し易いものと、文字化し難い(不可能)ものがあります。
書き易いものから可能な限り、文字化していきます。
時間がかかります。
「待ってられない」「時間がない」という方、ごめんなさい。
ひとまず、リンク先を参考にしてください。
「オバマ大統領の就任演説」を題材にして、
Best Mix 音読トレーニングの一部を具現化しました。
http://obama-de-english.blog.so-net.ne.jp/