「それは30年前の夏に始まった」シリーズですが、
前半が終わり後半へ入ろうとしている所で座礁しています。

重くなり過ぎず、センチメンタルになり過ぎず、尚かつ、
読み手をドキドキさせるエンタテインメント性をも共存させる。

少しばかり苦しくも、なかなかに楽しい作業です。

もう少々、お待ち頂ければ幸いです。