8.26(日) フクシマいわき市シンポジウムに訪問予定。チラシ画像は以下のフェイスブックより。https://m.facebook.com/tarachineiwaki/photos/a.484265838311515.1073741828.475326345872131/2072640046140745/?type=3&source=57


ただ話を聴きに行くのではない。僕の試(私)案を叩き台にして講演者と意見交換する為。試(私)案は既に技術的には可能レベル。必要なのは資金源と気概あるプラント屋。


このシンポジウムに備えて購入した専門書。目次に数々のアイデアが並んでいる。その幾つかの概要を僕は数年前から知っている。なのに実現されていない理由は?課題は金銭なのか技術なのか人材なのか?それを調べて解決策を探る試み。







実際にはAmazonで古本【2999円+送料】を購入。




放射性物質対策技術


―除去、モニタリング、装置・システム開発



  • 作者: 森田 昌敏 (環境放射能除染学会理事長)/ 三村均 (東北大学教授)/ 熊沢紀之 (茨城大学准教授)/ 矢野勝彦 (三菱化学)

  • 出版社/メーカー: エヌティーエス

  • 発売日: 2015/02/09

  • メディア: 単行本







このシンポジウムでは【残酷な真実】が語られるだろう。それだけに【考える】だけでなく【確実な希望】も必要。 もう技術的には完全に可能レベルなプラント案あり。それが放射能除去装置【コスモクリーナー】計画。



東電「トリチウム水の受皿ない」は言い訳。数年前にアップした僕の提言を採用すれば現状の軽く数十倍は貯蔵できる。


しかし問題解決能力(意思)が決定的に欠如している彼等。何かを期待し何度も要望した所で結局は無理な無駄手間。内部に専門家が存在しないのだから。何か不具合ある度に外部委託が日常業務だから。僕は原発じゃないが東電内部で仕事した経歴あり。




だからこそ早急に準備せねば。放射能除去装置【コスモクリーナー】計画プロトタイプ図案。 次に必要なのは資金源と気概あるプラント屋。全て揃えて東電に持ち込む。残念ながら東電と敵対し協力を得られなければ、どんなプランも実現不可能。





講演者の【筒井哲郎】氏は【プラント技術者の会】所属。相手は真実を知るプロ。正に適任。単に講演を聴くだけでなく試(私)案の【プロトタイプ】を叩き台に意見交換→相互協力は可能か。僕は次に何を探し考えるべきか。




放射能除去装置【コスモクリーナー】計画の詳細は僕のフェイスブックにて日々、今日も展開推進中。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=674973192857535&id=100010345814374&refid=52&__tn__=%2As-R
既に約30件ものアイデア群。更に増殖予定。だって10数年前からのブログには60件超の裏情報と提言群。支える根拠は英文テクニカルライター時代に書き溜めた1000を超える記事群。僕は本気です。

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僕のプロジェクト原動力となった動画。高校合唱部のチワ先輩(←ブラジルのサンパウロ在住)FBからシェア。 アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する放射能除去装置【コスモクリーナー】も「非現実的願望じゃない」と確信した瞬間。

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世界の海を救うOceanCleanupシステム。

考案者は当時まだ高校生だったオランダの若者。

動画






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