アインシュタインと相対性理論
時間と空間の常識をくつがえした科学
(ジュニアサイエンス)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 丸善出版
- 発売日: 2014/05/29
- メディア: 大型本
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「エーテルの風は吹かない。」
「何物も光速を超えられない。」
「光速に近づくほど時間の流れはゼロに近づく。」
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10歳からの相対性理論
―アインシュタインがひらいた道
(ブルーバックス (B‐584))
- 作者: 都筑 卓司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1984/10/19
- メディア: 新書
光速は何故に有限か?
本当に「何物も・何者も」?
光速を超えたら何が見えるか?
光速を超えた者には何が可能か?
そもそも光速は宇宙全体から見ると余りにも遅すぎる。
たしか【霊】とは【魂】を動かすエネルギーだっけな。
アインシュタインの最終結論は【エネルギーE=mc²】だったな。
たしか【c=光速】だっけな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc%C2%B2
そのエネルギーは、どこから発せられ、どのように届くのか?
宇宙の外からじゃ全く間に合わないぞ。
光速を超えてるのか、それとも・・・。
おいおい、光速を超えて届くんだとしたら、エネルギー発生源は【現在】じゃないぞ。
・・・
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「宗教のない科学は不完全であり、科学のない宗教は盲目である。」
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