【置き去りにされた被災地を歩く】4:全国でただ一つ震災で決壊した「藤沼ダム」 [東電の下請として]
http://www.j-cast.com/2012/03/17125799.html?p=all
2012年 03月17日 15時00分 提供元:J-CASTニュース
この崩壊事故の犠牲者の1人(女子中学生)は、
約40kmも下流で遺体が発見されたそうです。
2011の24時間テレビより
そもそも、
【ダム】なんて物は、
出来たての新品でも、
実際には漏水だらけです。
どこのダム事業所も、
「監視している。」
で安心させているだけです。
ダム湖の漏水が偶然に寺の一角に湧出したのを、
そこの住職が知ってか知らぬ振りか、
「◆◆の泉」とか看板を付けて、
参拝者に汲ませている所さえあります。
「監視」は、
下請け業者に丸投げです。
「データ入力」さえ、
下請け業者がやります。
利幅が小さいので、
新しい測定機器に交換できず、
ボロボロで狂いまくりのため、
実測値から逆算して計器を調節してました。
【企業秘密】で今まで言えませんでした。
国民の皆様、申し訳ありません。
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