やっぱり今年も【◆◆】が・・・

①日本海側の大雪パターン
　山雪型＝低気圧が日本の東の海上や千島列島付近で発達する場合
　里雪型＝日本海に小さな低気圧がある場合

②関東の大雪パターン
＝低気圧が八丈島付近を通過する場合

③寒冷低気圧の通過時には、雪の他に、
雷や雹（ひょう）などの激しい現象を伴う事がある。

ここが出る!!気象予報士完全合格教本
(SHINSEI LICENSE MANUAL)

• 作者: 饒村 曜
• 出版社/メーカー: 新星出版社
• 発売日: 2005/06
• メディア: 単行本

2013-01-14

コメント 1

こんばんは。雪続きで痛めつけられております。里山型のとき、ここ後志ではつかの間の暖気となり、屋根の雪おろし＆少しのお出かけ日和となります。その一日～二日後はＤが千島沖で発達して吹雪となります。後20日くらいで少し楽になる、と思いながらこの地方の人は暮らしています。
by 後志のおじさん (2014-02-08 22:55)