僧帽弁狭窄症-8

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In the third type the leaflets or cusps become still and rigid and ultimately calcify.

3つめの型では、弁小葉あるいは弁膜尖が堅く硬直し、最終的には石灰化する。

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コメント 2

お陰様で20年ぶりくらいで医学用語勉強させていただいています。
石灰化はcalcifyというのですか。カルシウムと同源ですね。
10年ほど前に、肺機能に異常を感じてベテランの技師にレントゲンを撮ってもらいました。医者の所見は「肺が石灰化している」ということでした。東京生活が長く、20代のときに3年ほど空気の汚れた交差点付近で仕事をしていました。いわば、公害病です。
胃癌の手術をした後、鉄の吸収が悪く、鉄欠乏です。酸素の運搬能が低下しています。体調が悪いと肺に空気が入っていかない、酸素が吸収できずに歩くだけで息が切れます。
　石灰化×鉄欠乏
相乗効果でしょうか。弱いところに症状が出るものです。
でも、人のお役に立てる部分が少しだけあります。生きるというのはときに苦しく、ときに楽しい。
弱いのはしょうがない、それを認めて頑張りすぎないこと、ですね。
by ebisu (2010-09-10 11:38) 

ebisu さん

>生きるというのはときに苦しく、ときに楽しい。

同感です。
お互い、体を大切に生きましょう。

あ、僕は体じゃなくて脳ミソでした。
それともシナプス？（笑）
by Hirosuke (2010-09-10 12:37)