「英語をやっていて、本当によかった。」という本 [障【害】者として]
昨日(2009年5月9日)の新聞をめくっていたら、書籍広告欄に大きく出ていて、目に留まった。
英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾 (WAC BUNKO)
- 作者: 吉越 浩一郎
- 出版社/メーカー: ワック
- 発売日: 2009/04/14
- メディア: 新書
「平成の名経営者」の1人に選ばれた辣腕経営者が、大人になってからの英語再勉強法を開陳!
・・・だそうで。
・・・だそうで。
5万部突破!
↓
へー。
だから何?
私は29歳から英語を始めた!
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僕は27歳から始めたけど?
で、英検準1級合格は30歳過ぎ。
もっと遅い人も、きっといるはず。
最先端の仕事には英語は欠かせない!
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ウチの会社は物凄くローテク。
でも、英語は欠かせないよ。
英語できない奴ばっかだけどね。
英語ができると仕事の幅が広がる!
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英語が出来ない人よりはね。
自明の理。
会社の中で「英語屋」になってはいけない!
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あ、これは言えてる。
急ぎの翻訳を、やたらと頼まれる。
腹の立つクレーム処理をしなきゃなんない。
クレームって、社内からのね。
「辞書を引け!」っつーのッ!!!
日本人同士の会議を英語でやる必要などない!
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そんな会社あるの?
それって、バカじゃない!?
外国語ができると、人生を何倍も楽しめる!
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何倍も楽しめる?
その結果、脳ミソの病気になった僕って…。
買うの、やーめた!
コッチがお勧め!
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