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「天才」の代名詞=「イチロー:Ichiro」⇒張本氏と並ぶ⇒どこまで行くのか・・・ [作文・小論文5教科okマルチ講師として]



読売新聞の連載記事「時代の証言者」の中で、張本氏が語ったイチロー評があったのを思い出した。
Google 検索してみるも見つからず。

内容は、
「バントはオレの方が上手い。イチローも真似すればいいのに」etc.
的なものだったけど。

仕方がないので、
Wikipedia から⇒張本勲

そして、⇒イチロー


当時、張本さんが「天才」と言われていたか。
そんなことは僕は知らない。

僕が知るのは、コレだけだ。

 

イチローは、オリックス入団時に、それほど期待されていなかった。
「ドラフト4位指名」という事実が、それを物語る。

当時・リーグのオリックス4位指名
「即戦力」とは見なされていなかった。

期待どころか、
「お前、そのバッティングフォームをやめろ。プロじゃ通用しないぞ。」
と言ったコーチがいたらしい。

そんなコーチの言葉を無視し、少年期から積み上げてきた「独自・孤高・常識破り」の方法で、イチローは「天才」と呼ばれるまでになった。 

イチローは「天才」ではない。

「天才イチロー」とは、
日本野球界で、最も深く、最も多く、常識なんぞに囚われず
改善・改良・改造・変化」
という「努力」を積み上げてきた「只の人間」である。

張本氏も「渇!」とは、もう言うまい。
言うなら、張本氏自身が渇!である。


イチローは「天才」ではない
シリーズ

http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-03-26

http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-03-24-1

http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-03-24-2

http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-03-16 




 
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