超おすすめ◆中学レベルの英文法サイト [【文法用語ゼロ英語】開発者として]
間違った問題を二度と間違えないようにする
「書き移しトレーニング」
を追加しました。
「書き移す」というのがミソ。
高校生にも効果あり。
やってみて!!
只のタダで、全然ダメなサイトもありますけど。
世の中には、タダでココまで充実したモノを出してくれる人がいます。
「わかりやすい英文法」
「名詞」「動詞」くらいの文法用語ならナントカわかる・・・って人に丁度良いかな。
キャラクターも絵本のように可愛いし、楽しく勉強できると思います。
でも、当然、眺めてるだけじゃダメ。
納得するまで何回も読まないと。
ただ、全ての項目を網羅していないのが難点。
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特に、「不規則変化動詞」。
一覧表だけでオシマイ。
これはイケマセン。
僕が詳説した記事を参考にしてください。
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2006-12-31-1
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この英文法サイトに連動したタイピング方式の練習問題もあります。
自信がついたら、やってみてください。
http://www.akatuystudio.com/keropyon/
(最初に出てくるキャラのドデカ顔にビックリするかも。)
「ヘッチャラ英語学習」
「単語の書き方」から始まって、中学レベルの項目を一通り網羅しています。
ちゃんと問題も用意されています。
タイマー付きの5分間テストです。
なかなか気が利いています。
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5分間テストをやる前に
「Hirosuke式 書き移しトレーニング」
をしてください。
解説を読み、解説の例文を2回ずつ、書き練習してください。
いらないプリントの裏でも、広告の裏でも構いません。
ノートに書くのではなく、脳ミソに書き移す。
書くことで、脳ミソに知識を移す。
これが「書き移し」。
この時、スペリングを気にしないこと。
気にしなければならないのは、
「解説ポイント」と「例文の意味」。
「解説ポイント」と「例文の意味」
をイメージしながら、2回ずつ書き練習。
音読しながら書き練習。
完全に知識が脳ミソに移ったら、ここで初めて問題にアタック!
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5分以内に全問正解できなかった場合
念のため解説を読み直しましょう。
脳ミソに移っていないポイントがありませんか。
解説ポイントの理解が完全ならば、
ミスの原因は十中八九「単語力不足」です。
問題文のイミがつかめていないのです。
選択肢のイミが分かっていないのです。
まずは、問題文の全単語の意味をチェック。
次に、選択肢の意味をチェック。
間違って選んでしまった単語を書き練習。
この時、スペリングを気にしないこと。
最低5回は書き練習。
でも、何回書いたかは気にしない。
「意味」に集中してください。
音読しながら書き練習。
「よし、意味を憶えた!」
という感覚が湧き出るまで何回も書き練習してください。
正解として選ばねばならなかった単語も同様に、書き練習(最低5回)。
そして、ミスした問題文に正解の単語を入れて、さらに書き練習(2回)。
必ず「意味」をイメージしながら。
音読しながら書き練習。
完全に知識が脳ミソに移ったら、再度、問題にアタック!
さぁ、今度は余裕で、それも絶大なる自信をもってクリア出来たでしょ?
その「よしッ!出来たゾッ!!」っていう感覚が大切。
安易に答を見て、わかったつもりで、次に進まないこと。
「わかったつもりで、先に進む。」
これを
「退化・後退・後ずさり」
と言います。
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