ミシガン大学夏季セミナー [技術英語の実務@世界のF社&H社]
第27次 ミシガン大学 テクニカルライティング 集中セミナー
English Technical Writing for Japanese Managers and Engineers
http://www.teptest.com/michigan.html
English Technical Writing for Japanese Managers and Engineers
http://www.teptest.com/michigan.html
これ、参加したいなぁ。
でも高いなぁ。
飛行機代別途?
でも高いなぁ。
飛行機代別途?
ウチの会社がコレにお金出してくれるはずない。
和英両方に使える¥19800の校正支援ツールさえ買ってくれないんだから。
和英両方に使える¥19800の校正支援ツールさえ買ってくれないんだから。
でも今のままじゃ、アメリカ人の「ウソ」に振り回されるばかり。
やっぱ、行きたい。
やっぱ、行きたい。
その前に、セミナーの担当教授が書いたこの本を読むべきか。
でも、この本も高いな。
でも、この本も高いな。
うーむ・・・・。
Designing Technical Reports: Writing for Audiences in Organizations
- 作者: John C. Mathes
- 出版社/メーカー: Macmillan Pub Co
- 発売日: 1991/02/14
- メディア: ペーパーバック
こういうセミナーがあるのですね。日本では遅れている分野ですよね。日本語ですら、分かりやすい文章を書く技術を小中学校・高校で教わる機会は少ないです。
アメリカ人の「ウソ」ってどんなウソなのか、気になります。
by oceanbridge (2008-06-22 17:01)
アメリカ人の「ウソ」ってこんなウソです。
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2008-06-21
by Hirosuke (2008-06-22 17:47)
Hirosukeさんの勉強熱心さにはいつも脱帽です。
最近、お勧めの「技術翻訳のチェックポイント」を
購入しました。大変ためになりますね。
ご紹介をありがとうございます。
さて、このセミナーのお金を払ってくれる会社は少ないでしょうね。本当に行きたいならば、自腹を切るしかないでしょう。私はなるべく社員の教育にお金を惜しまないようにしているつもりですが、これはちょっときつい!
by arturo_tak (2008-06-23 18:23)
arturo_tak さん、コメントありがとうございます。
元・塾講師ですから、教材を見る目には自信があります。
でも、「技術翻訳のチェックポイント」が、アメリカ育ちの翻訳会社社長arturo_tak さんにも「大変ためになる」とは驚きました。
想像するに、和英併記だからでしょうね。
英文だけ、和文だけだったら、購入されなかったでしょう?
英文・和文の読み比べ。この効果は絶大です。
by Hirosuke (2008-06-24 00:03)